街で見かける素敵な着物姿

時々街中で着物を着られている方を目にします。皆さん洋服を着られる時代であえて着物を着られている方を見ると、とても心が踊ります。

お淑やかに見えとても素敵です。やはり日本人に生まれたからには着物を着て生活をしたいと憧れを持っているのですが、金銭面の問題もあり中々実践するまでには至りません。高いものは100万円を超えますし、かといって安いばかりでは文化がすたれます。

なので、思うだけしかできませんが美しく着物を着て歩いていらっしゃる方を見てはうっとりさせてもらっています。もっと着物が身近な服装として感じられるようになれば良いなと強く思います。

もう少し年齢的にも落ち着けた時には是非着物で生活したいと思っています。それまで、家にある着物は大切に保管しておくつもりです。もっとも着物は買取をしてくれるところもあるので、そういったところをうまく活用するのもいいですね。

吉田喜重

吉田喜重監督の作品を見ていますと、着物というのは、とても脱がせやすいのではないかと思えてきます。洋服ですと、脱ぐのに時間がかかるものの、着物ですと、帯を解くだけで脱げてしまいます。

「エロス+虐殺」でも、たぶんそんなシーンが出てきたのではないでしょうか。こういうシーンは洋画では出て来ようがないわけであり、着物は色っぽいシーンに貢献しています。もっとも帯で結ぶという民族衣装は他にもあるようにも思われますが。

七五三の着物を購入するかレンタルするか

20150722194407長女がちょうど三歳の誕生日を迎えたころ、家族の中で七五三のことが話題に上りました。
いろいろと話していくうちに

『着物はどうするのか』

という話になり、私はレンタルで十分ではないかと自分の意見を述べました。
しかし私の母が、どうしても購入すると言って譲りません。

私は本心では購入に反対でしたが、結局母に押し切られる形で、娘の着物を購入することになりました。
そんな七五三の時期も終え、現在長女は小学三年生です。

娘は今でも時々、タンスを開けてその着物を嬉しそうに眺めることがあります。
私はそんな娘の姿を見たとき、母の意見に従って着物を購入したのは正解だったと感じたのです。

粋なお嬢さん

平日の昼間、空いた電車の中で彼女は一際目立っていました。年の頃なら二十歳そこそこ。まだ若いお嬢さん。時代錯誤の言い方かもしれませんが、お嬢さんという言葉がまさにピッタリ。

渋めの着物に黒い足袋を履いて、俯きがちに車両の端でドアに軽く身を預けて立っている姿は、まるで映画のワンシーンのようでした。若い子の着物姿というと、お正月か成人式、あとは観光地でと言う感じの姿を見かける程度です。ふとした動作にも違和感を感じつどころか、着慣れた感が漂ってきます。

若い子の綺麗な着物姿を久々に見た気がしました